Nature School in Canada Now


今回はカナダの学校事情、教育環境をお伝えします。
日本とはいろんな面で違い、どこから話して良いか迷うぐらいです。

印象としては、一言で言うと「多様性な環境」という言葉があっているのではと思います。

日本でいう小学校は5歳児から始まり、小学校が8年間。日本の高校に当たる学校が4年間の合計12年です。

小学校もいろいろあります。
  
普通の公立、フランス語(公用語)で授業をする学校、キリスト教系の私立、私立のNature school,公立のNature school,私立のシュタイナー、さらにホームスクーリングと。

子供は7つの選択肢から選ぶことになります。 もちろん、人気な学校はありその場合は抽選です。

ちなみにカナダ人の教育熱心な家族に人気なのはフランス語で授業をする学校です。
小学校からフランス語を覚えておくことが将来の就職に有利だそうです。

うちの子は昨年度までは私立のシュタイナーに少し通いました。環境や、授業はその世界観が出ていて独特で、雰囲気はいいと思います。
うちは4人いるので経済的な事情から今年度は今年から始まる公立のnature school応募しました。
運がいいことに通えることになりました。

行ってみると,Awesome!
自由いっぱい、教室には各自の机なんかありません。 ほとんどを外で過ごし、いろんなことをチャレンジします。
もちろん、室内で、絵を描いたり、粘土をしたり、料理をしたり、たまに算数をしたりと、いう感じです。

うちの長男は日本の保育園で先生が厳しくて先生が怖くなってしまったため、なかなか他の大人、特に先生に心を開けません。
おかげさまで私と3歳の次男が一緒に学校に行くことになり。なんと40過ぎて小学校に3歳児と一緒にいきます。
先生も「OK」と快く承諾。

普通親が行くのは事情が許せばOKだと思うけど3歳児もいいよと言ってくれるあたり、寛容です。
3歳児の方が逆に学校を楽しんで、フレンズができてきました・・・。

1日の大まかな流れ

8時30分ぐらいから学校は始まりますが9時頃まで外で自由。
9時から体育館で全校で座ってミーティング、伝達事項など、その後スナックタイム。
10時頃から教室に入り、1時間ぐらい読み、書き、計算、などをそれぞれが行います。
11時過ぎにまた外の森で遊んで
11時30分にランチ。(10分ぐらい)
それからまた外に出て、遊びます。
遊びばっかりです。(教えるという目線ではなく、遊びの中から真似して学ぶ感じです。)
泥んこ遊び、
サーカスごっこ、
大工さんの真似してノコギリ、トンカチ。
スライム作り

13時頃一旦集合がかかり、各教室に入り、小一時間、勉強というか絵を描いたり、本を読んだりして
2時に終了です。

普通の公立はちゃんと机があり、勉強はします。
長女は普通の公立に通っていて、毎日、勉強をしているようですが日本と比べて簡単なようです。

Nature schoolは普通の学校ではじっとしていられない子ややんちゃな子の受け皿になっている気もしますが、子供達がそんなに怒られずに伸び伸び過ごせれる環境があるのはAwesomeと思います。
もちろん、暴力をしたりすると先生が連れて行って、話してやめさせます。
それ以外は途中でお腹が空いてスナックを食べようが、うるさいことは言いません。
掃除も1日の最後にします。

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うちの次女もじっとしていられない子、座ってれれないので、今の学校が気に入っているようです。
朝7時半からバスに乗って毎日行ってきます。

家の兄弟喧嘩もなんだか英語と日本語が混ざって、面白いです。

長男がオープンマインドになることを信じてもうしばらく私も通学が続きます。

それではまた

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